豊橋市議会 2020-03-27 03月27日-06号
続いて、257ページ、7款商工費、1項3目産業創出費、1の新事業創出事業費9,502万円など、株式会社サイエンス・クリエイトへの非公募での委託などは厳に慎み、各事業について競争性を確保し、効果の最大化に努められてください。あわせて、株式会社サイエンス・クリエイトの将来を前向きに懸念し、対応をされてください。
続いて、257ページ、7款商工費、1項3目産業創出費、1の新事業創出事業費9,502万円など、株式会社サイエンス・クリエイトへの非公募での委託などは厳に慎み、各事業について競争性を確保し、効果の最大化に努められてください。あわせて、株式会社サイエンス・クリエイトの将来を前向きに懸念し、対応をされてください。
続いて、7款1項3目産業創出費、2(2)豊橋イノベーションガーデン運営事業補助金4,470万円です。 自社ビルでの事業に対して、使用料及び賃借料が発生すること、それが補助金の対象として認められることは、ほかの補助金と比べて、私は不公平であると感じます。 ほかにも株式会社サイエンス・クリエイトに対して、研修等の補助金について同様の実態があるということです。
さらに2款9項4目国際交流費と5目の多文化共生費における、公益財団法人豊橋市国際交流協会への委託料補助金の在り方、そして、7款1項3目産業創出費のサイエンス・クリエイト21計画推進事業費などでの第三セクター、株式会社サイエンス・クリエイトへの委託料補助金の在り方についても、後者はほかの民間事業者の適切な競争環境の確保も含め、再考の必要があったと判断します。
続いて、7款1項3目産業創出費、備考欄1.サイエンス・クリエイト21計画推進事業費1億9,196万6,960円について、豊橋市の計画でなく、全体を統括する事業主体も存在しない30年近く前の昭和の計画に対し、1億9,000万円という金額が費やされており、さらに計画全体の検証もされていない点。